苦悩の先に見えたもの

What’s Zekkei?

2019年10月22日

今回の絶景ブログでご紹介するのは
名古屋で安心介護をお届けしている
株式会社ほほえみ様です。

今回ご登場していただくのは
グループホーム向の山の施設長の
宮村さんです。

グループホーム向の山施設長 宮村さん

今回は働く中で見えた絶景シーンについて
宮村さんにお話を伺いました。

今までに見た絶景は
どのようなものだったか聞いた。
これが私の中の介護のイメージを
覆す出来事だった。

ほほえみ様が提供するグループホームでは、
“自立心”を大事にしており、
あくまで共同生活の
サポートをしているという。

宮村さんが見た絶景とは、
まさにこの施設だからこそ見える
特別なものであった。

それは、
「お客さんが訪問した際に、利用者さんが
自らお茶をお出しした様子」である。

他の介護施設なら止められそうな行動も、
人として”当たり前”の行動を奪っては
いけないと、そのサポートをするのだ。

笑顔で語ってくれる宮村さんに、
ターニングポイントについて伺った。

それは入社1年後の誕生日だ。
当時の宮村さんはまだ若かったこともあり、
仕事が苦しいと思うこともあった。

車好きの宮村さんの「60歳になったら
奥さんとオープンカーに乗りたい」と
いう、ふと話した夢を社長は覚えていた。

誕生日にあった会議後、社長の
手のひらにはオープンカーのキー。
「これで帰れよ!」と渡してくれた。

こんな義理を受けたからには、
仕事を必ず返したいと
思った瞬間だった。

そんなとき、ある利用者さんが
嬉しそうに車の方に駆け寄ってきた。
「乗る?」と聞くとにこっとしてくれ、
一緒に少しドライブをした。

それからしばらくして、その利用者さんが
宮村さんに助けを求める出来事があった。

様々な出来事を通じて利用者さんと
信頼関係を築けたと感じることができた。

介護の究極とは、
「この人に介護してもらいたい、
命を預けたい」と思ってもらえることだ
と宮村さんは言う。

こんな出来事を振り返ってみて、
オープンカーに利用者さんと乗り、
笑顔を見れたことこそ、
絶景だったと語った。

宮村さん
ほほえみ様だからこその
介護の在り方や、信頼関係について
とても素晴らしいエピソードでした!

介護を愛する気持ちを
これからも発信していってほしいです。

宮村さん
この度は、誠にありがとうございました。

今後の一層のご活躍を心より願っております。



Writer

Secretary 椎谷 澪

-趣味-
宝塚歌劇

-自分の絶景場面-
高校3年間ダンス部に所属し、
ラストの公演で舞台の上から見た景色。